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海外販路開拓

海外販路開拓のしごと

能作のものづくりは、国内にとどまらず、海外のお客様にも広がっています。
海外販路開拓のしごとは、日本の工芸品を世界へ広げる“架け橋”となるポジションです。
具体的には、台湾にある直営店を展開する現地法人との連携をはじめ、海外のセレクトショップなどの小売店ならびに食器卸業者、星付きレストランからの注文やお問い合わせへの対応、特注品のご提案など、幅広い業務を行います。既存の取引先との信頼関係を深めることはもちろん、新規の販路開拓にも挑戦し、能作の魅力を、新たな国や地域のお客様にも知っていただけるよう努めています。
文化や言語の違いがある中で、相手のニーズを的確に汲み取り、能作ならではの製品と結びつけていく業務を通して、提案力や企画力、国際的な視野を身につけることができます。

求める人物像

海外販路開拓の仕事では、さまざまな国や文化に触れる機会があります。そのため、好奇心をもって新しいことに取り組める方や、未知の分野に対しても前向きに学び、行動に移せる方に向いています。
また、海外の取引先とのやり取りが日常的に発生するため、日本語の他、英語や中国語でのコミュニケーションが可能な方を歓迎します。

魅力ポイント

MoMA(ニューヨーク近代美術館)デザインストアをはじめ、世界100店舗以上の百貨店・セレクトショップ で製品をお取り扱いいただいています。日本の工芸品を、さまざまな国や地域のお客様に届けられる点も、このしごとの魅力の一つです。

海外の星付きレストランでも、能作の食器が使用されています。世界的に知られるブランドや企業と連携しながら仕事に携われることも、この仕事ならではの特長です。

国ごとの文化やライフスタイルに合わせた製品の開発に関わることもあります。市場や文化背景を踏まえたものづくりに携われる点も、大きなやりがいにつながります。

台湾・台北にあるブランドコンセプトストアでは、能作製品を販売するほか、お茶やお花のワークショップなども開催しています。台湾に限らず、海外でのイベント開催の企画から関われることも貴重な経験です。

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