NOUSAKU
STYLE
能作と
暮らし
ジャンルを選ばず
どんな料理にも合う錫の器
「冷たい」「硬い」というイメージがある金属の器。
しかし、職人の手によって一つひとつ丁寧に仕上げられた錫の器は、
金属でありながらやわらかく手になじみ、
どこか温もりさえ感じられるから不思議です。
落ち着いた錫の輝きは、どんな料理も
上品かつ華やかに演出してくれます。
シンプルな器をキャンバスに
自由に広がる料理のイメージ
つまみ皿‐L MARU/KAKU/TAKAKU
お皿の端をそっとつまむことができる錫100%のお皿、つまみ皿。
過剰な装飾がなく それでいて味わいのある錫の器は、料理をとても引き立ててくれます。
ちょっとしたおつまみを盛りつけたり、薬味などを入れる小皿としてお使いいただけます。
外側の平らな部分は、曲げるとクールな印象のお皿に動きが出て、
シンプルでありながら楽し気な印象に。
日常使いでもパーティーシーンでも、大活躍してくれる器です。
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贈り物におすすめのセット
つまみ皿セット( KAKU - L・S)
数量限定
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デザイナーに聞きました
つまみ皿は、錫100%の重量感を考慮して掴みやすいように端をちょっと浮かせたつまみ部分を設けました。マル、カク、タカクの3つのカタチにバランスよく配置し、曲げることもできるのでより掴みやすく、持ち運ぶ時の美しい所作を演出します。
深さが全て同じなので、テーブルに不規則に並べても食卓にリズム感が生まれます。
クリエイティブディレクター・
デザイナー
梅野 聡さん
(UMENODESIGN)
安心して使える食器
錫は錆びにくく、朽ちにくいとされてきた金属。
抗菌作用があるため、食器として安心してお使いいただけます。
熱伝導の良さを生かし、冷蔵庫で軽く冷やした錫の器に刺身や前菜を盛りつければ、
冷たいものをより冷たく、おいしく味わえるのも魅力です。
使い手のおもい
~能作IMON KITCHENから~
単一素材ながら洗練されたデザイン、それでいてシンプル。食材が引き立ち当たり前のメニューもよく映える。
能作の器を初めて目にしたとき、「なんて素敵な器!」と、どんな料理を作ろうか物凄くワクワクしたことを今も鮮烈に覚えています。
お気に入りはつまみ皿、銘々皿。大きさデザインともにちょうどよく、盛りつけやすく、取り皿としても非常に使いやすいお皿です。
シェフ 西田さん