商品紹介

能作を贈る

 

商工業の町として発展してきた、富山県高岡市。開町から400年を経た今も、伝統産業である鋳造技術がこの地に根づいています。
その高岡の地に拠点をかまえる株式会社能作。創業当時は主に真鍮や青銅、加えて近年は錫(すず)という金属を用いて、素材とデザインを切り口に 日々ものづくりと向き合っています。一部工程は機械化が難しく、手に手を介した職人によるものづくりを維持しています。

錫(すず)を贈る

能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。
例えば、KAGO-スクエアL(下写真 中央)という平らな商品。これは伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと自由に形を変えて、用途や場面に合わせてお使いいただけます。
library_flexiblewares
曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。
例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。
能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。
library_sakewares

器ものも、使い方は様々。たとえば能作の片口は、酒器以外にもドレッシング容器・食器や花器としてもお使い頂ける優れものです。近年、「錫の殺菌効果により、切り花の切り口に雑菌がつかないようにする作用がある」との研究結果も発表されました。錫と植物との相性について、まだ知られていないことも多いですが、「錫の花瓶は切り花が長持ちする」「井戸の中に錫を落とすと 水がきれいに保たれる」と古くから言われています。
library_sakepitcher

音色を贈る

能作が手掛ける真鍮(しんちゅう)製品の代表格は、風鈴
種類は60を優に超えますが、そのデザイン・表情。・音色は多様です。
library_windbells

風の音・川のせせらぎ・虫の音など、「音」は季節の訪れや風情を感じる重要な五感の1つ。真鍮の澄んだ音色は夏場の清涼感だけでなく、癒しのアイテムとしても日常に取り入れていただけます。
最近では、海外からのお客様もその音色に店頭で足を止め、ご家族へのプレゼントに購入される方が増えてきました。風鈴は、形・厚み・仕上げによってその音色も様々。深い音色、すっきりとした音、高く軽やかな音など、お好みの音色に出会えるはずです。

能作を贈る

能作では近年、お誕生日や還暦のお祝い等にくわえ、引出物や記念品、慶事・弔辞の際の贈り物としてご用命を承るようになりました。桐箱のお誂えや、名入れ・ロゴ入れといったご相談も然りです。
社員一同、能作をお選びいただけることを嬉しく光栄に思うと同時に、一層の緊張感をもってこれからも鋳物と対峙してまいります。ご相談は、直営店や本社までお気軽にご連絡ください。皆様からのお問い合わせをお待ちしています。

Return to Top ▲Return to Top ▲