11月3日 (金・祝)に「日本工芸産地博覧会2023」にて開催されるトークセッション「産地トーク」に、代表・能作千春が登壇します。

トークテーマは「受け継いだ企業哲学と自分らしさ」。
中川政七商店 代表取締役社長・千石あやさん、飛騨産業 代表取締役社長・岡田明子さんとともに、今後の日本文化、工芸や産地はどこへ向かっていくのかについて、そして後継者の苦悩や自分らしさの表現について語り合います。聞き手は伝統工芸ディレクターの立川裕大さんです。

■「日本工芸産地博覧会2023」産地トーク
　～受け継いだ企業哲学と自分らしさ～

【登壇者】
中川政七商店　代表取締役社長・千石あや
飛騨産業　代表取締役社長・岡田明子
能作　代表取締役社長・能作千春

開催日：2023年11月3日(金・祝)
開催時間：13:00〜
会場：万博記念公園お祭り広場（大阪府吹田市千里万博公園1-1）
入場料：500円（中学生以下無料）
※別途万博記念公園の入園料（大人260円・小中学生80円）が必要です。

なお、本イベント会場の能作ブースでは、能作製品をご購入いただけるほか、通常は富山県高岡市の能作本社でしか体験できない錫100%の鋳物製作体験を実施いたします。ぜひご予約のうえお越しください。
詳細は以下のお知らせをご覧ください。

工芸産地体験型イベント「日本工芸産地博覧会2023」出展のお知らせ