商品紹介

錫で味わう

お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。
抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき‐どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。

魅力的な金属、錫

「錫は不純物を吸収し、水を浄化する」として錫が持つ高いイオン効果によってお酒の味わいを柔らかくまろやかにすると言われています。 熱伝導も高く、燗が早くつき、冷酒も涼やかに引き立ちます。昔から「錫でお燗をつけると一級上がる」と言われますが、確かに錫で楽しむお酒は格別なおいしさです。

錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で使うほど、味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。

ビールを味わう

能作の錫製ビアカップでビールを飲むと、こんなにクリーミーな泡立ちを楽しめるのかと驚きの声も聞かれます。
能作のビアカップは、中が少しザラザラとした鋳物らしいつくりをしています。これがクリーミーな泡の秘密。錫の持つ高いイオン効果によってビールの味がまろやかになることはもちろん、鋳込む際にできる梨地調の少しザラザラとした鋳肌によって、クリーミーな泡立ちが出来上がります。ご自宅にいながら、まるで生ビールを飲んでいるかのような、少し贅沢な味わいを楽しんでいただけます。また、夏場のアイスコーヒー等はカップを持ち上げる手も冷たくなるほどで、カップもたくさんの汗をかきます。
library_sakebeercup

>>商品一覧はこちら
>>能作e-shopの、お酒別・おすすめの酒器はこちら

Return to Top ▲Return to Top ▲